自宅で過ごす時間が増えました。 24時間ネットと繋がる暮らしの中で 働く時間と休む時間の 境界は溶けてしまったかも。 他愛もない雑談もめっきり減りました。 ふと誰かから話しかけられることは、 休憩するスイッチだったことに気づきます。 そこで、珈琲文庫からの提案。 ドリップバッグという形態をとった、 短編小説集。 パソコンやスマホから離れて、 誰かの人生の1シーンを 味わうなんてどうでしょうか。 「珈琲文庫 短編集」できました。 おうちで、一服、一読。
おうちで、一服、一読。